
マスコミとマスク警察が怖すぎる
東京都内の新型コロナウイルス感染者が増加を続ける中で、今年4月に感染し入院していたタレント・俳優の石田純一さん(本名=石田太郎 66歳)が6月末に、長男・理汰郎くん(りたろう 7歳)を連れて、都内のバッティングセンターを訪れていたことを週刊誌『女性セブン』が報じており、ノーマスク状態で外出していたことが判明し、ネット上では再び炎上状態になっています。
バッティングセンターに居合わせた客は、
“「石田純一さんが、長男の理汰郎くんを連れてきていたんです。お客さんに話しかけられると、笑顔で応えていました。すっかり元気そうで、安心しました。でも、ここでもマスクはしていなかったなぁ(苦笑)」
”と証言しています。
また、
“「石田さんは理汰郎くんがバッティングしている最中、店内に設置されたテレビの前で、腕組みをしたままプロ野球中継に見入っていました。理汰郎くんも石田さんのことはまったく気にせず、熱心にボールを打っていました」
”とも語っています。